足跡
2026.3.18
東京工芸大学芸術学部卒業?现在哪个app能买足彩修了制作展2026~デザイン学科①~
「東京工芸大学芸術学部卒業?现在哪个app能买足彩修了制作展」では、芸術学部(写真、映像、デザイン、インタラクティブメディア、アニメーション、ゲーム、マンガの7学科)と芸術学研究科の学生が各々の個性的な発想を元に、精魂込めて作り上げたメディア芸術作品群が展示されます。未来のメディアアーティストたちの作品をピックアップしてご紹介します。
Pressed Videos
デザイン学科 グラフィックデザイン領域
関口 旭
ショート動画や倍速視聴といった、現代の加速し続ける映像消費の果てを「1コマに圧縮された動画」と仮定し、ポスターとして再現する試み。
スリットスキャンを用いて映像の全時間を一枚の平面に圧縮することで、元の情報はねじれ、歪で滑稽な姿として立ち現れる。
形跡
デザイン学科 グラフィックデザイン領域
濱谷 暖
物事や事象が過ぎ去った後には、「形跡」が必ず存在する。しかしその殆どが我々の認知しないところで静かに行われている。人の身体にも形跡は存在し、我々は常日頃から多くの形跡を残している。普遍的でありながら視認できない人が持つエネルギーの形跡を視覚化する。
Shift
デザイン学科 グラフィックデザイン領域
W?S
もし、見慣れたモノたちが、別の世界線で生きていたら。
カタチも、役割も、少しだけ違う姿で、新しい自分として存在していたとしたら。
本作品は、日常に溶け込む身近なモノを本来とは異なる姿へと“shift”させることで、見る側の視点も新しく“shift”させる試みです。
普段は意識されない存在の変化が、今まで見過ごされてきた魅力や個性を浮かび上がらせます。
Please give me
デザイン学科 映像情報デザイン領域
嶋津 夢香
幼少期で形成された不安や緊張感が、成人後も形を変えて内面に残り続ける様子を、一羽の鳥のイメージを通して表現したコラージュアニメーション。主人公は日常生活の中で不安の要素である鳥から逃れる為に、様々な娯楽や依存的な行為に手を伸ばす。しかしそれらは一時的な回避に過ぎず、鳥の存在は常に付きまとい続ける。
自分と向き合うという行為によって、内面に積み重なる不安との関係性、距離感がわずかに変化する瞬間を表現した、小さな希望のストーリー。
ストラトバーン
デザイン学科 映像情報デザイン領域
三塚 健成
「飛行機」の構造は複雑怪奇で、難解である。工学によって形作られ、空力的作用によって空を飛ぶそれは、たやすく理解できる単純な存在ではない。しかし、だからこそ魅力的なのだと思う。『ストラトバーン』は、その魅力を伝え、鑑賞者に飛行機に対する知見を深めてもらうためのメディアミックス企画である。
本企画は「映像作品」と「模型」の二つの表現で構成されている。映像作品は全24話の地上波放映を想定し、卒業制作においては第1話をパイロット版として制作。ジャンルはストップモーションを用いたSF映像作品で、終盤には登場人物が航空知識を解説するコーナーを設けている。模型はペーパークラフトで作成し、ユーザーが本編に登場したキャラクターと全く同じ造形の人形を組み立てられるキットも制作した。本編に登場する人形はアクリルガッシュで塗装し、キットの作例としての役割も持たせている。
映像作品と手元に残り続ける人形、この二つを合わせることで、ユーザーが作品に対し長期的な興味を持続し、時間をかけて航空機に関する知識を習得できることを目指した。
幸せ/100 -ひゃくぶんのしあわせ-
デザイン学科 映像情報デザイン領域
一久保 瑚音
調味料の袋からソースを部分だけ取り出したい時、袋を途中で区切って出す行為に注目しました。本来液体は形を持ちませんが、袋に入れて形を与えることで、袋の面積割合で液体を量感把握することが出来ます。それによって、液体の量割合を変化させることができるので、失敗のない液体の取り出しが可能です。これらの形を与えたり割合を変化させることを空間軸の情報に置き換えました。形を与えることを地図上に置き換えると、ある範囲で切り取るようなイメージができるかと思います。その切り取られた範囲には人口比率や性別比率などなど…様々なデータが含まれています。これを折ることで母数を絞り、100%とするデータを変えていくことで、点在していたデータが繋がりを持って知ることができる、情報の取り出し方に応用しました。今回は場所や文化、価値観によって変化する「幸せが何であるか」ということをコンテンツとして、皆が興味関心を持って触れる作品にしました。
※所属?職名等は取材時のものです。
幅広い学びから自分の専門を極め、一生走り続けられるデザイナーになる。
建物などの生活空間や工業製品、ポスター、雑誌、Webなど、私たちの暮らしは様々なデザインで彩られています。幅広い領域の中から自分の可能性に気づくために、本学科では1?2年次に一通りのジャンルを学び、その上で自分の専門に進めるカリキュラムを用意。現役クリエイターとして実績のある教員が、生涯にわたり活躍できる実践力を鍛えます。

