建物に興味があった。建築士受験資格が得られるカリキュラムに惹かれ建築コースに入学した。

重要科目は講義科目と演習科目がセットになっていて実力がついた。工芸大ならではの写真やデザインの勉強も面白かった。

キャリア教育科目で将来の就職先となる建築業界のことを知った。

専門科目では、計画、構造、環境の３系統の学びが用意されており、一つにかたよることなく幅広い勉強で視野が広がった。

建物の構造に興味を持ち、耐風工学や耐風設計の研究をする先生の指導を受けたいと考えた。

風工学系の研究室を希望し、耐風構造を扱う研究室に決まった。先生から物理学の力学関係を復習しておくように指導された。

今後の研究に合わせて構造関係の科目は全て履修した。また、知識に幅を持たせようと思い、他の系統の科目も取った。

好調な建築業界で、優良企業に就職したいと考えた。

建築や都市計画に興味があった。研究開発職に就くことを目指し、建築コースに入学した。

前期は共通の専門基礎科目の履修がメインで幅広い分野を学び、プログラミングも勉強した。後期から専門科目が始まった。

キャリア教育科目で、建築家にどんな知識?技術が必要かを学んだ。

基幹科目は講義と演習が組み合わされ、実践的な問題を多く解くため理解力が深まった。CADに関係した情報系科目も履修した。

室内の環境より風工学に近い環境を研究したいと思い、都市環境工学の研究室を希望した。

都市環境工学の研究室に配属。これまでに学修したことを復習しながら、自分の研究テーマに関連した先行研究を始めた。

環境学系の科目に加えて、進学に備えた「総合演習Ⅲ／Ⅳ」を履修して、今までの学修を体系的に整理した。

研究開発職を目指して现在哪个app能买足彩への進学を決心した。