足跡

2025.3.26

東京工芸大学芸術学部卒業?现在哪个app能买足彩修了制作展2025~デザイン学科①~

~ デザイン学科 ~
グラフィックデザイン領域?映像情報デザイン領域

開催日:2025年2月14(金)~16日(日)
会場:東京工芸大学中野キャンパス

他の学科は、今後随時公開予定!

「東京工芸大学芸術学部卒業?现在哪个app能买足彩修了制作展」では、芸術学部(写真、映像、デザイン、インタラクティブメディア、アニメーション、ゲーム、マンガの7学科)と芸術学研究科の学生が各々の個性的な発想を元に、精魂込めて作り上げたメディア芸術作品群が展示されます。未来のメディアアーティストたちの作品をピックアップしてご紹介します。

grow voice

デザイン学科 グラフィックデザイン領域
椎橋 仁子

山に生えた太い木を大胆に手のひらで触った時、強く「生きる声」を全身に感じた。感じたことのない迫力と、共に生きていることを感じさせてくれる心強さに興奮がおさまらなかった。全身にインクをつけ、身体から出るしわや指紋、線で自然を表現することで自然と人間の共生を描き、変化する造形とラインで強く生きる声をビジュアルに落とし込んだ。作品を壁におさめないことで、自然が生きる力強さ、迫力を想像させる展示を考えた。

HOTEL MISTERIE

デザイン学科 グラフィックデザイン領域
佐藤 佑紀

コンセプトは『ミステリー作家に触れ、本や物語を知ることに興味をわかせたいミステリーコンセプトホテル』です。
自分が好きな分野で卒業制作をしながらも、グラフィックデザインを通して身近な問題解決につなげる挑戦をしたく、本や読書に関連するテーマで若者の読書量の低下や活字離れに着目しました。読書が苦手な理由や本を読まないことによる弊害についても調べた結果、そもそも本に興味がないのではないかという考えに至りました。そこで、この問題解決への第一歩として、作品を通して本や物語への興味を引き起こしたいと思いました。調査で明らかになった読書量の少ない若年層をターゲットとし、中でも彼らがより好むミステリーの分野に焦点をあて、SNSで話題になるようなホテルブランディングに取り組もうと決めました。若年層を中心に話題のホテルとして集客し、本に興味がない人もまずはミステリーに触れるところから物語や本への親しみを持たせる狙いです。
目指したのは、シックでありながらも温かみを感じられるコンセプトホテル。有名なミステリー作家をビジュアル化し、ターゲットの興味を惹く魅力的なものになるよう、誠心誠意制作いたしました。

Rotate The Axis of Gravity

デザイン学科 グラフィックデザイン領域
坂木 宇宙

ロシア宇宙主義から影響を受けた芸術を背景に、太陽系の星をモチーフとしたモビールを画面に収め、星の赤道傾斜角に合わせて画面を回転させるグラフィカルなアプローチで浮遊と緊張を両立させる表現の試みである。

GAMER

デザイン学科 映像情報デザイン領域
西 丈太郎

アーケードゲーム機の中でただ機械がプログラム通りに動くのではなく、小さなキャラクター達が各々与えられた役割をこなしていくことで、実際に画面に反映されたら面白いのではないかと考え制作しました。ゲーム機の画面のすぐ裏側が舞台のようになっており、ゲームのスタートからクリアまでの一連の流れをキャラクターが演じ切るといった世界観の作品です。アーケードゲームがテーマなので、色合いはレトロなゲームセンターをイメージしつつ、色鮮やかな配色になるよう意識しました。キャラクターの個性を活かし、なるべくアナログな手段を用いて物語を進行させていくことで、どこかリアリティを感じれるような作品を目指しました。

よだかの星(Whatever floats your boat)

デザイン学科 映像情報デザイン領域
望月 壮

宮沢賢治の文学作品?よだかの星?をモチーフとした映像作品。
モーショングラフィックスによるテキストアニメーションと、物語からインスピレーションを受けた実写映像を組み合わせ、原作小説の持つ言葉の手触りを再解釈し、新たな形でビジュアル化することを目的としている。

「よだかの星」は宮沢賢治の著作の中でもとりわけ広く知られ、多くの人が触れた経験を持つ作品であり、それに伴って作品世界のイメージが広く共有されている作品だが、この映像では同作品における文章表現の表情や温度をキャッチアップし、新たなビジュアルとして再構築することを目的と定めて、書かれていることをそのまま映像にするのではなく、広く知られている従来のイメージとは異なった切り口で映像で表現することを目指し制作した。

Time Tuck-axis/タイムたくしス

デザイン学科 映像情報デザイン領域
中根 玲奈

歴史のある情報を時系列に沿って比較しながら見ることで、情報の変遷から発見や傾向を考えられるような新しい鑑賞体験をデザインし、楽しくキュレーター的な学びの得られる体験作品を制作しました。

服を着る時に袖をたくし上げて通す行為から着想を得て、たくし上げるものを時間軸に当てはめることで、時間軸そのものの移動と、とある情報を時間から逸脱させて移動する見方に活用できるのではないかと考えました。
過去から現在までの時間軸の伴う情報を、蛇腹の奥行きに時系列を当てはめて並べます。蛇腹を伸ばして時間を進めたり、縮めることで時間を遡ったり、変遷の中を移動しながら見ることができます。その情報を、デバイスを左右に傾けることで時間を歪め、経歴といった時期を揃えて比較したり、長押しして特別扱いにして時間を超えた比較をしたりと、2つの情報を並べて比較することで新しい発見を得ることができます。

今回は例として、同時代に活躍した19世紀の画家たちを取り上げました。長い歴史を学ぶ上でひとつひとつの情報を注目するだけでなく、歴史という時系列の中をたくし上げて通す行為を活用した体験で楽しく学んでみませんか?

※作品内の絵画作品の画像は、すべて著作権の制限を受けないパブリックドメインの作品を使用しています。

※所属?職名等は取材時のものです。

デザイン学科

幅広い学びから自分の専門を極め、一生走り続けられるデザイナーになる。

建物などの生活空間や工業製品、ポスター、雑誌、Webなど、私たちの暮らしは様々なデザインで彩られています。幅広い領域の中から自分の可能性に気づくために、本学科では1?2年次に一通りのジャンルを学び、その上で自分の専門に進めるカリキュラムを用意。現役クリエイターとして実績のある教員が、生涯にわたり活躍できる実践力を鍛えます。