symposium of Center for Hyper Media Research, Tokyo Polytechnic University, 25/Mar/2010
澤田教授がアジア熱分析国際シンポジウム(バンコク)での発表とマヒドール大学理学部材料科学科を訪問
PJ2プロジェクトリーダーの澤田教授がバンコクを訪問し、アジア熱分析国際シンポジウム(Asian Symposium for Thermal Analysis, ASTA2009、12月17日18日)で有機EL関連薄膜の熱分析について発表した。マヒドール大学理学部材料科学科を訪問して、二国間共同研究のタイ側メンバーと再会し、12月15日に院生も交えたセミナーを行った。
Special Seminar
“Thermal Analyses of Thin Solid Filmsfor Organic Light-Emitting Diodes”
Professor Yutaka Sawada, Department of Nanochemistry, Faculty of Engineering, Tokyo Polytechnic University, Japan , December 15, 2009, 13:30-14:30h, Room B400
2009 12 15 マヒドール大学材料科学科院生への講義
2009 12 マヒドール大学講義 Tanakorn先生からの紹介
台湾のITRI(工業技術研究院)のChia-Chiang Chang氏が本学を訪問
台湾の工業技術研究院(Industrial Technology Research Institute)機械興系研究所Mechanical and System Research Laboratories 先進製造確信技技術組Advanced Manufacturing Core Technology Division 電将応用技術部Plasma Science Application Department研究員の脹加強Chia-Chiang Chang氏が10月31日(土)に来訪され、澤田教授、星教授、雷特別研究員、王特別研究員とディスカッションをしました。同氏は独自の大気圧プラズマCVD装置で透明導電膜などを堆積する研究をして、成膜装置を開発しました。
JGAS(印刷総合機器展)に
3研究室(ディスプレイデザイン研究室、色彩画像研究室、電子画像研究室)が
E546ブースで展示・説明を行います。
日時: 2009年10月6日(火)〜10月10日(土)まで、5日間
場所: 東京ビックサイト、東5ホール、「E546」ブースにて
ドイツ・マックスプランク研究所Prof. Dr. Harald Pleiner先生の来学
5月19日(火)にマックスプランク研究所(ドイツ、マインツ市)のProf. Dr. Harald Pleiner先生をお招きし、ナノ科学研究センターにて講演会を行いました(ナノ科学研究センターとハイパーメディア研究センターの合同セミナー)。学内外から27名のご参加をいただき、
「Nematic Elastomers and Magnetic Gels -- similarities and differences --」
というテーマについて活発な議論を戦わせました。
ハイパーメディア研究センター第6回シンポジウム
日時
2009年3月14日(土) 13:30より
場所
東京工芸大学 厚木キャンパス 9号館914教室(講演会場)
The 6
th symposium of Center for Hyper Media Research, Tokyo Polytechnic University, 14/Mar/2009
※プログラムはこのファイル(pdf)をご覧ください。
(ラボツアーやデモンストレーションも行います)
※17:20より懇親会も予定しておりますので こちらにも是非ご参加ください(無料)。
ハイパーメディア研究センターセミナー
日時
2008年12月17日(水)
場所
東京工芸大学 厚木キャンパス 11号館1121教室
HMセミナープログラム
中国科学院大連化学物理研究所の孫立賢教授をお招きして下記の講演会を開催しました。
ハイパーメディア研究センター第5回シンポジウム
日時
2008年10月11日(土)
場所
東京工芸大学 厚木キャンパス 9号館911教室
The 5
th symposium of Center for Hyper Media Research, Tokyo Polytechnic University, 11/Oct/2008
2008 Hyper Media Symposium Program
このシンポジウムは学外、学内の方、どちらでも参加いただけます。
ハイパーメディア研究センター第4回シンポジウム
日時
2008年3月15日(土)
場所
東京工芸大学 厚木キャンパス 11号館1111教室
The 4
th symposium of Center for Hyper Media Research, Tokyo Polytechnic University, 15/Mar/2008
プログラム(in Japanease)
このシンポジウムは学外、学内の方、どちらでも参加いただけます。
国際印刷機材展 IGAS 2007 に3研究室が出展(研究紹介)しました
ハイパーメディア研究センター・プロジェクト2における研究紹介
日時
2007年9月21(金)〜 27(木)
場所
東京ビッグサイト東西全館
小間番号 W511、色彩画像研究室、ディスプレイデバイス研究室、電子画像研究室
このIGASの検索画面に「東京工芸大学」とご入力ください。
ハイパーメディア研究センター第3回シンポジウム
日時
2007年3月17日(土)
場所
東京工芸大学 厚木キャンパス 11号館1111教室
The 3
rd symposium of Center for Hyper Media Research, Tokyo Polytechnic University, 19/Mar/2007
プログラム(in Japanease)
このシンポジウムは学外、学内の方、どちらでも参加いただけます。(終了しました)
ハイパーメディア研究センター第2回シンポジウム
日時
2006年10月21日(土):午前
場所
東京工芸大学 厚木キャンパス 11号館1111教室
The 2
nd symposium of Center for Hyper Media Research, Tokyo Polytechnic University
21/Oct/2006:Morning.
プログラム(in Japanease, 含、午後のシンポジウム)
タイ日本二国間共同研究 第4回シンポジウム
日時
2006年10月21日(土):午後
場所
東京工芸大学 厚木キャンパス 11号館1111教室
The 4
th International Symposium on “Organic Light-Emitting Display and Their Materials”(Thailand- Japan JSPS Bilateral Joint Research Program)
21/Oct/2006:Afternoon.
プログラム
Program(in English, includes morning symposium)
Mahidol University
マヒドール大学ナノテクノロジーセンター
第1回 PJ1検討会
日時
2006年10月20日(金)、15:30−18:00
場所
9号館3階、メディア画像学科ゼミ室
ハイパーメディア研究センターPJ1では、タイ、チュラロンコン大学のDr. Chawan Koopipatを迎え下記の日程にて検討会を開催いたしました。
参加予定者:Dr. Chawan Koopipat(タイ、チュラロンコン大学)
犬井教授、田村教授、東講師(ハイパーメディア研究センター)
二見助教授、野中助教授(東京工芸大学、メディア画像学科)
検討会の様子はこちら
二国間交流事業共同研究
「有機ELディスプレイを中心としたフレキシブル電子デバイスの構築」
共同研究・セミナー代表者:澤田豊
日本−タイ(NRCT)
日本:東京工芸大学(教員5名、PD2名、RA1名)、神奈川大学(1)、日本大学(1)
タイ:Mahidol University(3)、Naresuan University(1)、Ubon Ratchathani University(1)、National Metal and Materials Technology Center(2)
期間
平成18年 6月 1日 〜 平成21年3月31日(2年10ヶ月間)
初回タイ訪問('06.7.24-30)について(報告)
ハイパーメディア研究センター 第1回シンポジウム
日時
2006年3月18日(土)13:30-17:00
場所
東京工芸大学 厚木キャンパス 11号館1111教室
プログラム
注)配布のファイル形式は.DOC(WORD)形式です。
第1回 全体検討会
目的本事業に参加している研究者の研究活動を相互に理解し、今後の研究発展の礎とする。
日時2005年8月23日(火)13:20-17:00
場所本館1階 011教室
Project2報告会
日時2005年6月18日(土)17:30-19:30
場所10号館4階セミナー室(エレベーターの裏)
およびエレベータ近くの廊下
参加者
- Project2担当教員および関係学生
- 他のハイテク関係者
- 学内で興味をお持ちの方・研究室OBやOGなど
- 学外の方で興味をお持ちの方(共同研究者その他)の参加を歓迎します。