進学サポート

ひとり暮らし支援制度
大学入学と同時に自宅から離れ、ひとり暮らしを行う入学者に対し家賃補助を行うことで経済的負担を軽減し、学業に専念できる環境づくりを支援します。
給付金額
-
月額2万円(最大48ヶ月?合計96万円) 給付奨学金のため原則として返還不要
- 奨学金の給付は年2回(前期分:9月?後期分:3月)とし、原則として本人名義の日本国内の金融機関口座へ振り込む。
- ① 東京工芸大学工学部に正規生として入学する者再入学試験、編入学試験及び社会人特別選抜の合格者は除く。
- ② 自宅(保証人の居宅)外からの通学を予定し、厚木市または海老名市内の賃貸住宅(学生寮?学生会館?シェアハウス含む)に単身で契約のうえ居住する者 在留資格「留学」を有し、日本に単身で在住している留学生については、自宅外通学者とみなす。ただし、日本国内に父母等の生計維持者が在住している場合は、当該住居を自宅とみなす。 学生本人または学生の2親等以内の親族が所有している物件は対象外とする。
- ③ 月額2万円を超える家賃を負担する者 「家賃」には共益費?光熱水費?駐車場賃料を含めない。
- ④ 自宅(保証人の居宅)の所在地が東京都及び神奈川県以外である者。ただし、東京都及び神奈川県に自宅がある場合でも、自宅の最寄り駅から小田急小田原線?本厚木駅まで公共交通機関を利用して通学する際の所要時間が90分以上となる者については、対象とする。 最寄り駅は住所に基づき最短距離に所在する鉄道駅とし、バス停は含めない。 所要時間は、平日ダイヤにおいて午前8時30分に小田急小田原線本厚木駅へ到着することを基準とし、大学が定める方法により、最も経済的かつ合理的と認められる経路により算定する。
適用
2026年度以降の入学者(編入学を除く)
支援対象
以下の各要件をすべて満たす者とする。
この他の詳細ついては、合格通知に同封の書類「東京工芸大学工学部ひとり暮らし支援制度 手続き方法のご案内」をご確認ください。
特待生制度
工学部は各種の手厚い特待生制度で学びを応援します。
工学部4年間特待生
一般選抜Ⅰ期 (一般型) 合格者のうち、優秀な成績を修めた方に、学費(入学金を除く)から1年間で100万円の減免、4年間で最大400万円の減免をします。認定数は最大10名です。
工学部第1種特待生
一般選抜Ⅰ期(一般型および英語外部試験利用型)合格者のうち、優秀な成績を修めた方に、初年度の学費(入学金を除く)から、入学時最大50万円を減免します。認定数は最大30名(一般型:20名(最大)、英語外部検定試験利用型:10名(最大))です。
工学部第2種特待生
共通テスト利用選抜Ⅰ期合格者のうち、優秀な成績を修めた方に、初年度の学費(入学金を除く)から、入学時最大20万円を減免します。認定数は50名です。
指定校推薦特典
指定校推薦で入学した学生は全員入学金が免除されます。さらに地方生なら入学検定料も免除されます。
入学金免除
指定校推薦で入学した学生は全員、入学金(20万円)を免除されます。
入学検定料免除
さらに、一都三県 (東京都?神奈川県?千葉県?埼玉県) 以外に所在する高等学校を卒業(見込み)する方は、入学検定料(3万円)が免除されます。
特待生制度チャレンジ時の検定料免除
指定校推薦で合格し入学手続き済みの方は、入学の権利を確保したまま(※)、「全学統一選抜」、「一般選抜Ⅰ期」、「共通テスト利用選抜Ⅰ期」に出願し、特待生にチャレンジできます。なお、この場合の入学検定料は無料です。既に合格したコースに対してのみ特待生に挑戦できます。
指定校の認定状況は、在学している学校(進路指導部等)に確認してください。
留学生サポート

ひとり暮らし支援制度
大学入学と同時に自宅から離れ、ひとり暮らしを行う入学者に対し家賃補助を行うことで経済的負担を軽減し、学業に専念できる環境づくりを支援します。
給付金額
-
月額2万円(最大48ヶ月?合計96万円) 給付奨学金のため原則として返還不要
- 奨学金の給付は年2回(前期分:9月?後期分:3月)とし、原則として本人名義の日本国内の金融機関口座へ振り込む。
- ① 東京工芸大学工学部に正規生として入学する者再入学試験、編入学試験及び社会人特別選抜の合格者は除く。
- ② 自宅(保証人の居宅)外からの通学を予定し、厚木市または海老名市内の賃貸住宅(学生寮?学生会館?シェアハウス含む)に単身で契約のうえ居住する者 在留資格「留学」を有し、日本に単身で在住している留学生については、自宅外通学者とみなす。ただし、日本国内に父母等の生計維持者が在住している場合は、当該住居を自宅とみなす。 学生本人または学生の2親等以内の親族が所有している物件は対象外とする。
- ③ 月額2万円を超える家賃を負担する者 「家賃」には共益費?光熱水費?駐車場賃料を含めない。
- ④ 自宅(保証人の居宅)の所在地が東京都及び神奈川県以外である者。ただし、東京都及び神奈川県に自宅がある場合でも、自宅の最寄り駅から小田急小田原線?本厚木駅まで公共交通機関を利用して通学する際の所要時間が90分以上となる者については、対象とする。 最寄り駅は住所に基づき最短距離に所在する鉄道駅とし、バス停は含めない。 所要時間は、平日ダイヤにおいて午前8時30分に小田急小田原線本厚木駅へ到着することを基準とし、大学が定める方法により、最も経済的かつ合理的と認められる経路により算定する。
適用
2026年度以降の入学者(編入学を除く)
支援対象
以下の各要件をすべて満たす者とする。
この他の詳細ついては、合格通知に同封の書類「東京工芸大学工学部ひとり暮らし支援制度 手続き方法のご案内」をご確認ください。
授業料減免
1年次の留学生全員の前期授業料を減免します。
入学時前期授業料減免
1年次全員に対し、前期授業料53万円を減免します。
特待生制度
工学部は留学生選抜特待生制度で学びを応援します。
留学生選抜特待生
留学生選抜一般型 (Ⅱ期?Ⅲ期) 合格者のうち、優秀な成績を修めた方に、初年度の学費から、入学時20万円を減免します。認定数は最大20名(Ⅱ期:10名(最大)、Ⅲ期:10名(最大))です。
留学生指定校推薦特典
留学生指定校推薦で入学した学生は全員入学金が免除されます。
入学金免除
指定校推薦で入学した学生は全員、入学金(20万円)を免除されます。
特待生制度チャレンジ時の検定料免除
指定校推薦で合格し入学手続き済みの方は、入学の権利を確保したまま(※)、「留学生選抜(Ⅱ期?Ⅲ期)」に出願し、特待生にチャレンジできます。なお、この場合の入学検定料は無料です。既に合格したコースに対してのみ特待生に挑戦できます。
指定校については、在籍している学校にお問い合わせください。
お問合せについて
詳しい内容など問い合わせたい事柄がございましたら、以下に記載された電話またはメールフォームにてお問い合わせください。