編入学試験(2年次) よくある質問 芸術学部 入試情報

編入学試験(2年次) よくある質問 芸術学部 入試情報

出願書類の提出について

出願書類に不備があると、原則として「出願不受理」となり受験できなくなります。
出願の際は、下記の「出願書類 不備確認表」の不備に該当していないかを必ずご確認の上、全ての出願書類を不備無くご用意ください。
出願期間が始まってから出願書類を用意しても間に合いません。
出願期間内に全ての出願書類を提出できるよう、必ず「出願期間開始までに」余裕をもってご用意ください。
中国の春節など、毎年発生する長期休暇期間を理由とした出願書類の提出遅れは認められません。
「卒業証明書」「成績証明書」「日本語能力証明書」などは、長期休暇に入る前に余裕を持ってご用意ください。

編入学試験(2年次) 入試情報

入試情報は、こちらからご確認ください。

よくある質問 <編入学試験(2年次)>

お問い合わせいただく前に、必ずご確認ください。

出願書類 不備確認表 <編入学試験(2年次)>

不備に該当していないことを、必ずご確認ください。

よくある質問 <編入学試験(2年次)>

編入学試験(2年次)に関する「よくある質問」のQ&Aです。
お電話や問合せメールにてお問い合わせいただく前に、必ず下記をご確認ください。

Q. 編入学試験(2年次)では、毎年すべての学科で募集をしていますか?

A.募集の有無については、年度ごと、学科ごとに異なります。
詳細は毎年6月頃に公開される、最新年度の学生募集要項を必ずご確認ください。

Q. 出願書類のうち「卒業証明書の原本」や「成績証明書の原本」など、本人用の原本(オリジナル)を1通しか発行してもらえない場合、どうしたらよいですか?

A.「原本を所持しておきたい場合」の案内に従い、以下のどちらかで対応してください。

  • Certified true copyの提出
    原本から正しく複製されたものであることを、卒業もしくは在籍している学校(最終学歴)または大使館?公証処等の公的機関が証明した証明書を提出してください。なお、日本語学校は公的機関とは認められません。
  • 原本証明を受ける
    出願前に東京工芸大学芸術学部入試課に原本を持参し原本証明を受け、出願の際には原本証明の印が押された書類を提出してください(コピー不可)。
    (原本証明の取扱時間:平日のみ(祝日除く)9:00~16:00)

Q. 卒業証明書や成績証明書が日本語?英語以外で書かれたものしかありません。訳文は自分で翻訳したものでもいいですか?

A.自分で翻訳した訳文は、受理できません。
書類が日本語または英語以外で書かれている場合は、原本が正しく翻訳されたものであることを「大使館?公証処等の公的機関」または「日本語学校」が証明した、日本語または英語の訳文を添付してください。

Q. 出願書類の一部が出願期間内に間に合いません。後から提出してもいいですか?

A.出願書類の提出は、一部であっても遅れてはいけません。
出願期間内に全ての出願書類を不備無く提出できるよう、余裕をもってご用意ください。
出願締切日までにすべての出願書類を提出できない場合や、提出した出願書類に不備がある場合は、原則として出願不受理となり、受験できなくなります。なお出願不受理となった場合、入学検定料は返金できませんので、出願書類は余裕をもってご用意ください。

Q. 日本語能力試験(JLPT N2以上)や、日本留学試験(EJU 220点以上)の日本語能力証明書をもっていませんが、問題なく日本語で会話ができます。JLPTやEJUの代わりに、日本語学校が発行する日本語能力証明書で出願することは可能ですか?

A.日本語学校が発行する日本語能力証明書では、本学を受験することはできません。
日本語で問題なく会話ができたとしても、必ずJLPTまたはEJUの証明書が必要です。
出願期間内に以下のいずれかの証明書を提出できるよう、余裕をもってご準備ください。

  • 日本語能力試験(JLPT):N2以上の合格
  • 日本留学試験(EJU):過去2年以内で日本語(読解、聴解?聴読解)が220点以上

Q. 既に入学検定料を支払っていますが、受験を辞退したいです。入学検定料は返金してもらえますか?

A.ご案内にも記載しているとおり、原則として、振り込まれた入学検定料は理由のいかんにかかわらず返金できません。

Q. 提出した出願書類が必要になったので、返却してもらえますか?

A.ご案内にも記載しているとおり、原則として、提出された書類は返却いたしません。
原本が1通しかなく再発行してもらえない場合は、出願書類として提出する前に、「原本を所持しておきたい場合」の案内に従って、以下のどちらかで対応してください。

  • Certified true copyの提出
    原本から正しく複製されたものであることを、卒業もしくは在籍している学校(最終学歴)または大使館?公証処等の公的機関が証明した証明書を提出してください。なお、日本語学校は公的機関とは認められません。
  • 原本証明を受ける
    出願前に東京工芸大学芸術学部入試課に原本を持参し原本証明を受け、出願の際には原本証明の印が押された書類を提出してください(コピー不可)。
    (原本証明の取扱時間:平日のみ(祝日除く)9:00~16:00)

Q. 留学生を対象とした奨学金はありますか?

A.留学生が受給可能な学内奨学金につきましては、下記ページを参考にしてください。
/students/inquiry/foreign/#foreign03

Q. 国費留学生(MEXT)の受け入れや申請について教えてもらえますか?

A.国費外国人留学生制度(MEXT)についてのご質問は、本学教務課にて回答いたします。
下記URLより教務課宛にお問い合わせください。
<教務課へのお問い合わせ(芸術学部?芸術学研究科)>
/contact/contact53.html

出願書類 不備確認表 <編入学試験(2年次)>

出願書類については必ず「学生募集要項 編入学試験(2年次)」をご確認ください。

  • 編入学試験(2年次)の出願書類における「よくある不備」の一覧表です。
  • 出願書類を用意する際は、必ず以下の不備に該当していないことを確認してご提出ください。
  • 出願書類の一部を入れ忘れるケースが増えています。
  • 郵送前にすべての出願書類が揃っていることを必ず確認してください。
  • 出願書類に不備がある場合は、原則として「出願不受理」となり、受験できなくなります。
書類 不備内容
①志願票 志願票の記載内容に誤りや未記入の箇所がある
  • 「志願票」はすべての必要事項が正しく記載されていなければ、出願を受理することができません。
  • 出願書類を郵送する前に、すべての記載内容に誤りがないことを必ず確認してください。
②経歴書 経歴書の記載内容に誤りや未記入の箇所がある
  • 「経歴書」はすべての必要事項が正しく記載されていなければ、出願を受理することができません。
  • 出願書類を郵送する前に、すべての記載内容に誤りがないことを必ず確認してください。特に「在学等期間」に誤りがないようご注意ください。
③受験票?写真票 受験票?写真票の記載内容に誤りがある
  • 「受験票?写真票」には「出願学科」「氏名(留学生は英字氏名)」「フリガナ」を正しく記入してください。
  • 「受験番号」と「通信欄」は大学記入欄となりますので、何も記入せず、空欄のままご提出ください。
受験票?写真票に「顔写真」が貼付されていない
  • 「受験票?写真票」には顔写真(上半身脱帽正面、3ヵ月以内撮影のもの)をサイズ(4cm×3cm)で用意し、必ず貼り付けてください。
  • 顔写真を貼り付ける前に、必ず写真の裏面に「氏名」と「出願学科」を記入してください。
④エントリーシート エントリーシートの「A欄」もしくは「B欄」の内、どちらか片方が未提出
  • エントリーシートの「A欄」と「B欄」両方が提出されていない場合は、出願を受理することができません。
  • 出願書類を郵送する前に「A欄」と「B欄」の両方が封入されている事を必ず確認してください。
  • エントリーシートの様式を本学Webサイトから印刷する場合、A4サイズであれば「両面印刷」でも「片面印刷」でも構いませんが、片面印刷の場合は紛失を避けるため、左上をホッチキス止めしてご提出ください。
エントリーシート「A欄」がA4サイズ1枚に収まっていない(複数枚提出、別紙?補足資料の添付等)
  • エントリーシートの「A欄」は、公平性を期すために、本学指定の様式にてA4サイズ1枚に収まるように記入してください。
  • 「A欄」を複数枚提出したり、別紙や補足資料等を添付している場合は、原則として受理することができません。
エントリーシート「B欄」がA4サイズ1枚の枠内に収まっていない(複数枚提出、別紙?補足資料の添付、立体物の貼付等)
  • エントリーシートの「B欄」は、公平性を期すために、本学指定の様式にてA4サイズ1枚に収まるように「平面で」作成してください。
  • 「B欄」を複数枚提出したり、別紙や補足資料等を添付している場合は、原則として受理することができません。
  • 面接資料として1冊にファイリングした上で面接官が閲覧するため、「B欄」に立体物を貼り付ける事はお控えください。
エントリーシート「B欄」の記載内容が指定されたテーマに沿っていない
  • エントリーシートの「B欄」は、学科ごとに記載するテーマが指定されています。
  • 学生募集要項をよくご確認のうえ、テーマに沿った「B欄」を作成し、提出してください。
エントリーシート「B欄」に「課題」を記入(エントリーシートの「B欄」とは別に「課題」の提出が必要)
  • エントリーシート「B欄」の枠内に「課題(特に企画提案型の課題)」を描かないようにご注意ください。
  • エントリーシート「B欄」と「課題」はそれぞれ別に制作してご提出ください。
  • エントリーシートの「B欄」は、学生募集要項をよくご確認のうえ、学科ごとに指定されたテーマに基づいて作成してください。
⑤課題 課題に氏名が記載されていない
  • 誰の作品かすぐに判断できるように、「課題」の表面にわかりやすく「氏名」をご記載ください。
  • 「氏名」の記載方法?記載位置は自由ですが、わかりやすく記載してください。
  • 剝がれる恐れのあるラベルやメモによる記名はお控えください。
⑥経費支払書 面接資料の記載内容に誤りや未記入の箇所がある(氏名、生年月日、志望学科等)
  • 「経費支払書」はすべての必要事項が正しく記載されていなければ出願を受理できません。
  • 書類を提出する前に、必ずすべての記載内容が正しく記入されていることを確認してください。
  • 「経費支払者」とは、学費を稼いでいる人のことを指します。
    (例:「父」が稼いだお金を自分の口座に振り込んでもらう場合、経費支払者は「自分」ではなく「父」となります。)
⑦パスポートのコピー 綺麗にコピーできておらず、ページが見切れていたり、記載内容が読めない箇所がある
  • 「パスポートのコピー」は必ず「A4サイズ」の用紙に「すべてが収まるように」印刷してください。
  • 記載内容が見切れていたり、判読不可能な箇所があると、出願を受理することができません。
  • 「顔写真?氏名?生年月日?パスポート番号?有効期限」が記載されたページをコピーして提出してください。
    ※ビザ(査証)のページを提出しないようご注意ください。
⑧日本語能力証明書 ?JLPTの場合
(N2以上)
?EJUの場合
(220点以上)
日本語能力証明書(JLPT?EJU)の提出が出願締切日までに間に合わない
  • 編入学試験(2年次)に出願する為には、必ず「日本語能力証明書」が必要です(コピー可)。
  • 「出願締切日」までに証明書を提出できない場合は、本学を受験することはできません。
日本語能力証明書(JLPT)の合格が確認できるWebページを印刷して提出(必ず証明書の提出が必要です)
  • 「日本語能力証明書」は必ず「証明書」の提出が必要です(コピー可)。
  • 合格が確認できるWebページを印刷して提出しても、受理できません。
  • なお「JLPTの日本語能力証明書」が手元にない場合、申請してから発行までに2週間~1ヵ月ほど時間がかかる場合があります。
  • 「出願期間開始までに」お手元に届くよう、余裕をもってご用意ください。
⑨卒業証明書(原本)
 または
在学期間の証明書等(原本)

?最終学歴の卒業証明書
●大学
●短期大学
●高等専門学校
●専修学校
?卒業見込証明書も可
卒業証明書のコピーを提出(学校印が紙面上に直接押印されていない)
  • 卒業証明書の「コピー」は受理できません。下記のいずれかで対応してください。 ?学校(最終学歴)に依頼して、卒業証明書の紙面上に「学校印」が直接押印された原本を発行してもらい、入試課に提出する。 ?学校(最終学歴)に依頼して、卒業証明書(コピー)の紙面上に「学校印」を直接押印してもらい、押印済みの書類を入試課に提出する。 ?卒業証明書(コピー)が学校(最終学歴)から発行される原本と全く相違ない事を「公証処」にて証明し、「公証書の原本」を提出する。
卒業証明書の電子データを印刷して提出(学校印が紙面上に直接押印されていない)
  • 卒業証明書の「電子データ(電子印が押印された書類)」を印刷したものは受理できません。下記のいずれかで対応してください。 ?学校(最終学歴)に依頼して、卒業証明書の紙面上に「学校印」が直接押印された原本を発行してもらい、入試課に提出する。 ?学校(最終学歴)に依頼して、卒業証明書(電子データ)を印刷した紙面上に「学校印」を直接押印してもらい、押印済みの書類を入試課に提出する。 ?卒業証明書の「電子データ」を印刷したものが、学校(最終学歴)から発行される原本と全く相違ない事を「公証処」にて証明し、「公証書の原本」を提出する。
卒業証書の原本を提出(返却できない為、提出前に必ず入試課窓口で「原本証明の手続き」をしてください)
  • 「卒業証書」を出願書類として提出してしまうと、返却することができなくなります。下記のいずれかで対応してください。 ?学校(最終学歴)に依頼して、卒業証明書の紙面上に「学校印」が直接押印された原本を発行してもらい、入試課に提出する。 ?公証処に依頼して「卒業証書」の公証書を作成してもらい、「公証書の原本」を提出する。 ?入試課の窓口に「卒業証書」の原本を持参し、原本証明を受け、原本証明の印が押された書類を提出する(コピー不可)。
⑨卒業証明書(訳文)
 または
在学期間の証明書等(訳文)
卒業証明書(訳文)が未提出(原本が日本語?英語以外の言語で記載されている場合は、訳文が必要)
  • 卒業証明書が日本語?英語以外の言語で記載されている場合、訳文がなければ受理できません。下記のいずれかで対応してください。 ?日本語学校に依頼して「日本語または英語の訳文」を作成してもらい、入試課に提出する(日本語学校の学校印が必要)。 ?学校(最終学歴)に依頼して「日本語または英語の訳文」を作成してもらい、原本を入試課に提出する(学校(最終学歴)の学校印が必要)。 ?公証処に依頼して「日本語または英語の訳文」を含んだ「公証書」を作成してもらい、入試課に「公証書の原本」を提出する。
⑩成績証明書(原本)
?最終学歴の成績証明書
●大学
●短期大学
●高等専門学校
●専修学校
成績証明書のコピーを提出(学校印が紙面上に直接押印されていない)
  • 成績証明書の「コピー」は受理できません。下記のいずれかで対応してください。 ?学校(最終学歴)に依頼して、成績証明書の紙面上に「学校印」が直接押印された原本を発行してもらい、入試課に提出する。 ?学校(最終学歴)に依頼して、成績証明書(コピー)の紙面上に「学校印」を直接押印してもらい、押印済みの書類を入試課に提出する。 ?成績証明書(コピー)が学校(最終学歴)から発行される原本と全く相違ない事を「公証処」にて証明し、「公証書の原本」を提出する。
成績証明書の電子データを印刷して提出(学校印が紙面上に直接押印されていない)
  • 成績証明書の「電子データ(電子印が押印された書類)」を印刷したものは受理できません。下記のいずれかで対応してください。 ?学校(最終学歴)に依頼して、成績証明書の紙面上に「学校印」が直接押印された原本を発行してもらい、入試課に提出する。 ?学校(最終学歴)に依頼して、成績証明書(電子データ)を印刷した紙面上に「学校印」を直接押印してもらい、押印済みの書類を入試課に提出する。 ?成績証明書の「電子データ」を印刷したものが、学校(最終学歴)から発行される原本と全く相違ない事を「公証処」にて証明し、「公証書の原本」を提出する。
⑩成績証明書(訳文) 成績証明書(訳文)が未提出(原本が日本語?英語以外の言語で記載されている場合は、訳文が必要)
  • 成績証明書が日本語?英語以外の言語で記載されている場合、訳文がなければ受理できません。下記のいずれかで対応してください。 ?日本語学校に依頼して「日本語または英語の訳文」を作成してもらい、入試課に提出する(日本語学校の学校印が必要)。 ?学校(最終学歴)に依頼して「日本語または英語の訳文」を作成してもらい、原本を入試課に提出する(学校(最終学歴)の学校印が必要)。 ?公証処に依頼して「日本語または英語の訳文」を含んだ「公証書」を作成してもらい、入試課に「公証書の原本」を提出する。
?本年度履修中の科目名?単位数が明記された証明書(原本)
?単位修得見込証明書 ?履修証明書 ?科目登録証明書 など
?最終学歴の証明書
●大学
●短期大学
●高等専門学校
●専修学校
本年度履修中の科目名?単位数が明記された証明書のコピーを提出(学校印が紙面上に直接押印されていない)
  • 本年度履修中の科目名?単位数が明記された証明書の「コピー」は受理できません。
  • 下記のいずれかで対応してください。 ?学校(最終学歴)に依頼して、本年度履修中の科目名?単位数が明記された証明書の紙面上に「学校印」が直接押印された原本を発行してもらい、入試課に提出する。 ?学校(最終学歴)に依頼して、本年度履修中の科目名?単位数が明記された証明書(コピー)の紙面上に「学校印」を直接押印してもらい、押印済みの書類を入試課に提出する。 ?本年度履修中の科目名?単位数が明記された証明書(コピー)が学校(最終学歴)から発行される原本と全く相違ない事を「公証処」にて証明し、「公証書の原本」を提出する。
本年度履修中の科目名?単位数が明記された証明書の電子データを印刷して提出(学校印が紙面上に直接押印されていない)
  • 本年度履修中の科目名?単位数が明記された証明書の「電子データ(電子印が押印された書類)」を印刷したものは受理できません。
  • 下記のいずれかで対応してください。 ?学校(最終学歴)に依頼して、本年度履修中の科目名?単位数が明記された証明書の紙面上に「学校印」が直接押印された原本を発行してもらい、入試課に提出する。 ?学校(最終学歴)に依頼して、本年度履修中の科目名?単位数が明記された証明書(電子データ)を印刷した紙面上に「学校印」を直接押印してもらい、押印済みの書類を入試課に提出する。 ?本年度履修中の科目名?単位数が明記された証明書の「電子データ」を印刷したものが、学校(最終学歴)から発行される原本と全く相違ない事を「公証処」にて証明し、「公証書の原本」を提出する。
?本年度履修中の科目名?単位数が明記された証明書(訳文) 本年度履修中の科目名?単位数が明記された証明書(訳文)が未提出(原本が日本語?英語以外の言語で記載されている場合は、訳文が必要)
  • 本年度履修中の科目名?単位数が明記された証明書が日本語?英語以外の言語で記載されている場合、訳文がなければ受理できません。
  • 下記のいずれかで対応してください。 ?日本語学校に依頼して「日本語または英語の訳文」を作成してもらい、入試課に提出する(日本語学校の学校印が必要)。 ?学校(最終学歴)に依頼して「日本語または英語の訳文」を作成してもらい、原本を入試課に提出する(学校(最終学歴)の学校印が必要)。 ?公証処に依頼して「日本語または英語の訳文」を含んだ「公証書」を作成してもらい、入試課に「公証書の原本」を提出する。
?宛名カード 宛名カードの記載内容(郵便番号、住所、氏名)に誤りや未記入の箇所がある
  • 「宛名カード」は现在哪个app能买足彩「受験票」等の重要書類を郵送する際に使用します。
  • すべての必要事項(郵便番号、住所、氏名)が正しく記載されていなければ、受験票等の重要書類を受け取る事ができず、受験する事ができません。
  • 特に「郵便番号」や「部屋番号」の記載忘れが多い為、出願書類を郵送する前に、5箇所すべての記載内容に誤りがないことを必ず確認してください。
宛名カードの記載内容(郵便番号、住所、氏名)に判読不可能な箇所がある
  • 「宛名カード」は现在哪个app能买足彩「受験票」等の重要書類を郵送する際に使用します。
  • すべての必要事項が「判読可能な文字で、明確に」記入されていなければ、受験票等の重要書類を受け取る事ができず、受験する事ができません。
  • 手書きで記入する場合は、5箇所すべてが判読可能としてください。(PCでの作成も可)
?送金依頼書の控え(コピー可) 送金依頼書の控えが志願票の裏面に貼付されていない
  • 「送金依頼書の控え」はサイズが小さいものが多く紛失の恐れがあるため、必ず「志願票の裏面」にしっかりと剥がれないように貼り付けてください。
  • 「送金依頼書の控え」がなければ、入学検定料を支払い済みであることを証明できなくなりますので、必ず志願票の裏面に貼り付けて提出してください。
送金依頼書の控えに記載された「振込人名義(氏名)」の前に「出願学科番号」が付いていない
  • 入学検定料を支払う際の「振込人名義」は志願者本人の氏名とし、氏名の前に「出願学科番号」を付ける必要があります。
  • 氏名のみの入力では、出願を希望する学科の確認ができませんので、入学検定料を支払う前に必ずご確認ください。「出願学科番号」は「学生募集要項」の「入学検定料の案内ページ」に記載されています。
  • 「出願学科番号」を付け忘れたまま支払いをしてしまった場合は、提出する送金依頼書の控えに直接「出願学科番号」を手書きしてください。