ゲーム学科遠藤雅伸教授の最終講義ご案内
皆様には益々ご清栄のこととお喜び申し上げます。このたび、東京工芸大学 芸術学専攻 ゲームメディア領域?芸術学部 ゲーム学科の遠藤雅伸教授がこの3月をもって退職される事となり、来る 2024年3月15日(金)に最終講義が開催されます。
遠藤雅伸先生ご略歴
ゲーム作家、ゲーム研究者。博士(工学)。1959年生まれ。1981年よりゲーム開発者。「ゼビウス」「ドルアーガの塔」等代表作品多数。1985年に(株)ゲームスタジオ代表取締役就任。開発者、経営者としてゲーム産業に関わる。2005年に東京大学现在哪个app能买足彩特任講師を務めた事をきっかけにゲーム教育および研究に携わり、2014年より東京工芸大学芸術学部ゲーム学科教授。宮城大学事業構想学群客員教授、明治大学総合数理学部客員教授、日本デジタルゲーム学会会長を歴任。
遠藤雅伸先生 最終講義
講義タイトル | ゲーム道: Game-do 『禅』に繋がる新たなプレイスタイル |
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日時 | 2024年3月15日(金) 15:00 開場 15:30 - 17:00 最終講義 17:30 閉場 |
場所 | 東京工芸大学 中野キャンパス (中野坂上駅 徒歩7分) 会場: 中野キャンパス 5号館(芸術情報館) 1F メインホール |
参加方法 | 下記の Google Formsより、必要事項をご記入ください(申込締め切り 3/11(月)) https://forms.gle/D5c6owBx1CzwDBWm9 ※会場の都合により、全ての方に参加頂けない可能性がある事をご了承ください。 参加できる場合もそうでない場合も、メールにて3/12(火)中にご連絡を致します。 |
問い合わせ先
本件に関するお問い合わせは下記までお願いいたします。
東京工芸大学 芸術学部 ゲーム学科 担当 中村隆之