「神奈川県央地域若者サポートステーション」で写真学科学生作品を展示
東京工芸大学芸術学部写真学科では、特定非営利活動法人子どもと生活文化協会が運営する「神奈川県央地域若者サポートステーション」と協力し、4年次生6名の写真作品の展示を行うこととなりました。
これは、働くことに悩みを抱えるニートなどの若者の職業的自立を目指し包括的に支援することを目的とした厚生労働省と地方自治体との協働事業である「地域若者サポートステーション事業」の一環として厚木市のアミューあつぎ7階に設置された「神奈川県央地域若者サポートステーション」に訪れる方々に向けて、写真学科の吉田成教授と学科の学生有志が写真を通じた心地よい空間を提供しようとして協力して実施するものです。
東京工芸大学はこれからも、様々な形で地域貢献活動に積極的に取り組んでいきます。