学生作品が「厚木市防犯ポスター」に採用され、警察署長から感謝状が贈られました
厚木警察署より「防犯ポスター」デザイン制作の依頼を受け、本学と厚木警察署での選考の結果、松山悠菜さん(芸術学部デザイン学科2年生)、西山裕菜さん(同4年生)、長田結花さん(同2013年度卒業生)、村田夏佳さん(同2013年度卒業生)の4作品が防犯ポスターとして採用が決定されました。6月11日(水)に、厚木警察署において清水伸一署長より感謝状が贈られました。
「この度のポスターは安全で安心して暮らせる地域社会の実現のために、市内のコンビニなどにも協力を戴き、広く活用させていただきます」と清水署長。ポスターが採用された4名は「デザインを学んでいる私たちの作品が実際に世の中で役にたつことをうれしく思います。厚木市が犯罪の少ない安心して暮らせる街になることを願っています」と語っています。
「この度のポスターは安全で安心して暮らせる地域社会の実現のために、市内のコンビニなどにも協力を戴き、広く活用させていただきます」と清水署長。ポスターが採用された4名は「デザインを学んでいる私たちの作品が実際に世の中で役にたつことをうれしく思います。厚木市が犯罪の少ない安心して暮らせる街になることを願っています」と語っています。