片上大輔准教授の研究室が生命ソフトウェアシンポジウム2013で優秀発表賞を2 件受賞

「生きているソフトウェア」に関するシンポジウム生命ソフトウェアシンポジウム2013が千葉工業大学で開催され、同会議において、コンピュータ応用学科?片上大輔准教授の研究室に所属する修士1年生 小林優さんの研究発表「F陣形に基づいた話しかけるインタラクティブデジタルサイネージの開発」と、片上大輔准教授が共著の研究発表「エージェントによる会話の雰囲気生成-雰囲気工学の可能性-」が、それぞれ優秀発表賞を受賞しました。

  • 「F陣形に基づいた話しかけるインタラクティブデジタルサイネージの開発」
    小林優、片上大輔(東京工芸大学)

  • 「エージェントによる会話の雰囲気生成 -雰囲気工学の可能性-」
    湯浅将英(湘南工科大学)、片上大輔(東京工芸大学)、渡辺奈津美(東京電機大学)

2013年11月3日