廣村正彰教授、タイのデザイン賞Design Excellence Awardの審査員として参加。
2008年よりスタートしたタイのデザイン賞、Design Excellence Award。
6領域から500点のデザインが出品され毎年活性化しています。
日本のGマークとの連携で廣村正彰教授は審査員として参加しましたが、
今年4月にはセミナーにも訪れたということで、知り合いも増えたそうです。
2日間の審査では、約2割の作品が通過し、8月の東京でのGマーク審査にも参加するとのことです。
6領域から500点のデザインが出品され毎年活性化しています。
日本のGマークとの連携で廣村正彰教授は審査員として参加しましたが、
今年4月にはセミナーにも訪れたということで、知り合いも増えたそうです。
2日間の審査では、約2割の作品が通過し、8月の東京でのGマーク審査にも参加するとのことです。